かる日記

ゼルダの新作ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!「ゼルダ」シリーズファンとして、新作はいつものことながら嬉しいです。思い起こせばディスクシステムと「ゼルダの伝説」を手にしてから…（以下略今回の「夢幻の砂時計」は、ゲームキューブ（GC）で発売された「風のタクト」の続編という位置付けです。そのため”テトラがゼルダ姫でした”と、ネタバレしている状態から話がスタート。これ、いいの？ｗ「風のタクト」…

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2004年3月11日にPS2で発売され、多くのゲームファンを魅了した「モンスターハンター」。オンライン対応で最大４人までプレイが可能な”ＭＯ”。（小規模での「複数プレイヤー参加型オンラインRPG」の意）その後、「Ｇ」、「２（ドス）」と発売され、PSP版では出荷本数100万本に達し、ミリオンタイトルの仲間入りとなったのも記憶に新しい。そして満を持して発売される、PC版「モンスターハンターフロンティ…

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オーディンスフィア、ハマってきました！第１章はシステムに慣れるのに時間がかかった分、第２章は効率良くプレイできます。そのためサクサクと進んで、思わずプレイを続けてしまう。第２章の主人公は一国の王子、コルネリウス。グウェンドリンの話よりも少し前からのスタート。途中、グウェンドリン編と絡む話も出てきます。こういうザッピングが各所にあると思うと、ほかのキャラも楽しみでなりませんな。さて、グウェンドリン…

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いよいよグウェンドリン編も終盤。今回は６章前半～終章を書いていきます。以下、ゲーム内で得た情報をもとに、個人的な解釈で小説風に記しています。

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オーディンスフィア、依然プレイ継続中です。３章後半までを語った前回に引き続き、今回は４章前半～５章後半を書いていきます。以下、ゲーム内で得た情報をもとに、個人的な解釈で小説風に記しています。

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オーディンスフィアをプレイ中です。第1章のあともまだまだグウェンドリンの話が続いていました。以下、これまでの出来事を物語風に書いていこうと思います。ゲーム内で起こったことを、個人的な解釈のもとで書いています。１人目のキャラ、グウェンドリンという姫様。その父、国王のオーダインは魔王と言われ恐れられていた。

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購入しまいました、「オーディンスフィア」。何やらハードカバーで64Pもある設定資料集が付いてきた！設定画やカラーイラストが多く、嬉しい逸品です。ちなみに自分は、説明書をとりあえずガッツリと読んで、大体の仕様を把握してからプレイするタチですｗ

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現在、発売予定日が決まっているゲームの中で、自分が気になるタイトルを挙げつつコメントしてみようと思います。■オーディンスフィア 　(PS2：5/17 発売予定)http://os.atlusnet.jp/10年前に発売された「プリンセスクラウン」のシステムを継承したゲーム。当時はその大きなキャラと美麗なグラフィックに驚かされたことを覚えています。基本的にRPGの世界は混沌としているのが…

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ようやく全てのナゾが解けました！買ってから１週間か……。週末にハマりすぎたかな？ｗ物語付きのナゾ解きというゲームでしたが、その物語が練りこまれていてとても楽しかったです。この手抜きの無い作りが、さすがレベルファイブだな～と。

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引き続き「レイトン教授と不思議な町」をプレイ中。ハマっております（笑「解けたナゾ」が100に到達し、ようやくこの町の最大の謎である奇妙な建物の入り口まで到達することができました。↑画像中央の建物がソレ。が、しかし！なんかまだ物語の核心に触れてないんですわ…。ここでようやく中盤か!?　って感じ。う～ん、ジラされますなぁ。とりあえずナゾの取りこぼしのないよう、物語を進めつつ寄り道をしてガンガンとナゾ…

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